環境戦略 生物多様性を通して地球の緑化を考える 仲田種苗園

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続イギリス庭園見聞録(10)

スノーズヒル・マナー スノーズヒル村は、名前が示すように起伏のある丘に立地した小さな村です。 スノーズヒル・マナーは、16世紀に造られたマナーハウスです。丘の斜面を利用し、上段にマナーハウス、下段に庭園を配置することによ …

続イギリス庭園見聞録(9)

ボートン・オン・ザ・ウォーター ー水上の村ー ロンドンは今、若者が暴徒化し、地方都市にまで広がっています。イギリスは長引く不景気で、歳出削減のために授業料を値上げ、若者の不満が溜まっているということです。今回の旅の最初に …

続イギリス庭園見聞録(8)

 バイブリー バイブリーは、ウィリアム・モリスがイングランドで一番美しい村と称賛した。 特徴は、長屋風の家並み「アーリントン・ロウ」で、17世紀に羊業が盛んになると、作業場と住居を兼ねた建築様式となり、現在まで …

続イギリス庭園見聞録(7)

ペインズウィック ペインズウィックは、コッツウォルズの女王と呼ばれています。 確かに、1478年に建築され、木柱と漆喰の調和が美しいハーフランバー様式のポストオフィスをはじめとした、中世の面影をしのばせる町並みは美しい。 …

続イギリス庭園見聞録(6)

カッスル・クームー絵画のような村ー カッスル・クームも古いマーケットが置かれた村です。村のメインストリートは、わずか100m。村の中心には、18世紀に建造されたマーケット・クロスがあります。小さな村ですが、郵便局、パブも …

続イギリス庭園見聞録(5)

チッピング・カムデンー美しいはちみつ色の村ー チッピング・カムデンは、1173年に市場の権利が認められた、マーケットタウンです。 建物はライムストーンという石で造られていて、夕日や朝日を浴びると、町並みがはちみつ色に輝き …

続イギリス庭園見聞録(4)

ハードデスクが復旧したので、イギリスレポートを再開します。 6月26日から6月28日までの3泊は、チッピングカムデン郊外のthe churchhill armsというホテルに連泊しました。 1Fがレストラン、2Fが客室の …

トップランナーISHIKAWA

福島県石川町は、福島第1原発から60キロ、1日の放射線量が0.13マイクロシーベルト(毎時)と、都内並みのクリーンスポット、安全地域です。 私たち「トップランナーISHIKAWAは、町と連携しながら、さらに独自に放射線量 …

野の花で復興キャンペーン(報告)

7月21、22日、福島県八重洲観光物流館で、地元石川町の仲間たちとともに、福島復興キャンペーンを行ってきました。全員で、2日間、声を枯らしながら、頑張りました。 私たちは、「野の花マット」と新商品のハッピーツリーを出品。 …

野の花で復興キャンペーン

7月21日、22日、福島県八重洲観光物流館で、共に風評被害克服に努力している地元石川町の仲間と役場の皆さんとともに、復興キャンペーンを行います。 当社では気軽に里山ライフを楽しめる「野の花マット」とハッピーツリーを出品販 …

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