イングリッシュガーデンのカリスマデザイナー吉谷桂子さんに、仲田種苗園のモデルガーデンをプロデユースしていただきます。
在来種生産50年の仲田種苗園の潜在能力を、吉谷さんに引き出していただこうと思い、お願いしたところ、吉谷さんに快諾いただきました。
5月27日(日)、初めての打ち合わせ。吉谷桂子・博光ご夫妻を交えて、わが社の社員さん、私の家族、そして兵庫の今井忠夫さんなど、イングリッシュガーデンからの
切り口で、日本の在来植物をあらためて再評価できました。
福島ガーデンの構想を語る、吉谷博光・桂子夫妻と今井忠夫さん。
吉谷桂子さんに絶賛していただいた、仲田種苗園のルーツ「野草園」