俗称「象の耳」とは、よく名づけたものです。
Arisaema(テンナンショウ属) griffithii
ヘビ嫌いの私は、日本のマムシグサに代表されるテンナンショウ属は生理的に好きになれません。
しかし「象の耳」A.griffithiiは、そのユニークな形が、とても親しみがもてます。
ティンプー郊外 標高2600〜2800m 2005年5月23日 撮影
俗称「象の耳」とは、よく名づけたものです。
Arisaema(テンナンショウ属) griffithii
ヘビ嫌いの私は、日本のマムシグサに代表されるテンナンショウ属は生理的に好きになれません。
しかし「象の耳」A.griffithiiは、そのユニークな形が、とても親しみがもてます。
ティンプー郊外 標高2600〜2800m 2005年5月23日 撮影