ブータン花紀行「前半(山野草編)」の最後は、愛好家羨望の「青いケシ」で、締めましょう。
Meconopsis simplicifoliaです。
今年は日本などの北東アジアは冬が寒く、花の開花も遅れ気味でしたが、逆にヒマラヤでは冬が例年よりも暖かく、開花が3〜4週間も早まりました。
そのお陰で、期待していなかった青いケシの花を見ることができました。
チリ峠 標高4000m付近 2005年5月26日撮影
次回より、「後半(樹木編)」が始まり、今井まで以上に、ご期待ください。
ブータン花紀行「前半(山野草編)」の最後は、愛好家羨望の「青いケシ」で、締めましょう。
Meconopsis simplicifoliaです。
今年は日本などの北東アジアは冬が寒く、花の開花も遅れ気味でしたが、逆にヒマラヤでは冬が例年よりも暖かく、開花が3〜4週間も早まりました。
そのお陰で、期待していなかった青いケシの花を見ることができました。
チリ峠 標高4000m付近 2005年5月26日撮影
次回より、「後半(樹木編)」が始まり、今井まで以上に、ご期待ください。